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HOME > 伯耆古城図録 ~日野郡篇~ > 黒坂城鏡山城 > 同好会活動日誌

◆黒坂城【訪問日:2013/04/13】 登城難易度⇒ ★★★☆☆(難)

築城時期は不明だが中世、もしくはそれ以前に築城されたとされる山城。

関一政が築いた近世城郭は鏡山城であり、黒坂城とは別の城である。

黒坂城主郭があったとされるのは鏡山城跡裏の山頂。

山頂まで登ろうと思う酔狂な人間は稀ということか、主郭跡までの登城道は見当たらない。

必然的に陣屋跡から真正面に主郭跡を目指すことになるが、山の斜面は地元有志の手によって木や竹が

伐採されており、パッと見だと普通に登れそうな感じもするが実際はかなり険しい道であった。

(伐られた木や竹の切り株が槍のよう待ち構えている箇所もあり、油断したら串刺しになりかねない)

途中には井戸跡や土塁、虎口などの遺構を見ることができる。

写真は黒坂城主郭跡の山頂。縄張りの図面によれば主郭の南北にそれぞれ虎口があるようだ。

地元では鏡山城の再建を目指す団体もあるそうなので、今後整備されることを期待したい。

もちろん、黒坂城の方も忘れないでほしい!

―概 要―

名 称:黒坂城(くろさかじょう)

別 名:亀山城(かめやまじょう)

築城年:不明

所在地:鳥取県日野郡日野町黒坂

築城主:日野山名氏

城 主:日野山名氏

形 態:山城

遺 構:土塁、郭、虎口、井戸跡

現 状:山林

種 類:史跡指定なし

地 図:

―年表―

室町~戦国時代の中世、もしくはそれ以前に築城されたとされる。

―同好会活動日誌―

黒坂城と鏡山城【2013/04/28更新】