トップページへ
お問い合わせフォーム

HOME > 武将列伝帖 > な行(の) > 野一色釆女

野一色釆女(のいしき-うねめ)

【氏】不明【姓】不明【名】野一色【通称】釆女【諱】不明

【所属】中村氏

【官位】采女司

【出身】不明

【生年】不明

【没年】不明

中村家の家老。禄高は80石。

飯山に居館を構えていたことから飯山砦が所在した飯之山が采女丸と呼ばれる所以となった。

 

同じ家老職の横田村詮には反感を持ち不仲で対立があったとも云われている。

 

米子城騒動の一因となった安井清一郎天野宗杷らの横田村詮暗殺計画に加担していたと云われ、一説には暗殺計画の黒幕とも囁かれるが確証を得られる資料は残っていない。

 

1600年(慶長5年)9月14日の杭瀬川の戦いでは一族の野一色頼母が戦死している。

この戦は敵方の島清興の采配・用兵に拠るところもあるが、中村一忠有馬豊氏らの軽率な行動が起因した面も大きいことから中村一忠らに対して恨みを持っていたことが推測される。