トップページへ
お問い合わせフォーム

HOME > 伯耆古城図録 ~西伯郡篇~ > 久古の御牧城 > 同好会活動日誌

◆久古の御牧城【訪問日:2013/11/16】 登城難易度⇒★★★☆☆(難)

県道36号を大山方面に進むと善福寺に至り、善福寺の正面、県道を挟んだ南側の雑木林が城跡。

善福寺の正面ほどの場所は三ノ郭で土塁、礎石、空堀(塹壕?竪堀?)などが残る。

三ノ郭の石垣跡。

三ノ郭の空堀と土塁の礎石跡。

三ノ郭南側からは別所川へと続く道があり、虎口のような造作跡が見える。

ニノ郭。礎石の残骸が無数に残る。

ニノ郭の土塁。

ニノ郭と主郭を分ける堀切。

主郭西側の虎口。

主郭。

主郭を囲む「コの字」の土塁。北側の土塁中央には土塁へ登るための土橋がある。

東・西・北は切岸に土塁を配し防御を高め、南は別所川を天然の堀として運用していたと考えられる。

主郭の土塁には井戸跡のような窪みが多く見られる。

(おまけ1)東側は断崖絶壁。南側の別所川は堤防の工事中。主郭からの転落は即、死に繋がります。

(おまけ2)城跡から県道36号を挟んだ北側にも城跡に由来すると思われる遺構が残る。

―概 要―

名 称:久古の御牧城(くごのみまきじょう)

別 名: 里坊城(さとぼうじょう)、久古城(くごじょう)

築城年:不明

所在地:鳥取県西伯郡伯耆町久古

築城主:不明

城 主:大塚右馬頭

文 献:伯耆志、日野郡史、岸本町誌

形 態:丘城

遺 構:郭跡、空堀、堀切、切岸、土塁、土橋、虎口(主郭西側、ニノ郭南側)、礎石

現 状:山林

種 類:史跡指定なし

地 図:

―年表―

年号 西暦 出来事

不明

不明

大塚右馬頭が居城したとのみ伝わる。

―同好会活動日誌―

情報求む…久古の御牧城【2013/12/15更新】