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HOME > 伯耆古城図録 ~米子市篇~ > 真野氏館 > 同好会活動日誌

◆真野氏館【訪問日:2013/06/29】 登城難易度⇒☆☆☆☆☆(楽)

真野氏館の所在については完全に場所の特定はなされていないが、日下の瑞仙寺周辺にあったと云われる。

元々は1108年(天仁元年)の康和の乱(源義親の乱)において、平正盛によって討ち取られた源義親

菩提を弔うため、源義親の家来が出家し建立したのが寺の始まりであると伝えられる。

寺は代々、土豪の真野氏らによって守られていたが、十五世紀半頃に伯耆山名氏の命で現在地に移された。

調査報告書によると境内の敷地内には土塁が配されているとのことであったが、残存状態は極めて悪い。

北部の土塁に至っては児童公園造成のために埋められてしまったようで、既に消失している。

―概 要―

名 称:真野氏館(まのし-やかた)

築城年:1400年代(15世紀中)

所在地:鳥取県米子市日下

築城主:伯耆山名氏…真野氏

城 主:真野隠岐守

文 献:伯耆志

形 態:居館

遺 構:土塁(残存状態は極端に悪い)

現 状:寺社境内(瑞仙寺)

種 類:史跡指定なし

地 図:

―年表―

年号 西暦 出来事

不明

1400年代

伯耆山名氏の命によって瑞仙寺がこの地に移されると、

寺を代々守ってきた真野氏も居館を当地に移したものと考えられる。

築城及び廃城は共に15世紀半頃と伝わり、日下城と同じ時期と思われる。

―同好会活動日誌―

俗に言うネタ切れというヤツです【2013/08/11更新】